いつも、ずっと。
めちゃめちゃ柔らかそうだ……。
魅惑的にさそってくるその先端に、むしゃぶりつきたくてたまらない。
「さ、触っても、よか?」
「そがんこと聞かんで…………。友也の好きなごとしてよ」
『好きなごと』……か。
じゃあ、遠慮なく。
まず両手で明日美の柔肌に触れてみる。
女性の体って、こんななんだと感動がこみ上げてくる。
俺の手にしっとりと馴染む心地よさ。
甘い香りに吸い寄せられるかの如く、唇を肌に優しく這わせるように愛撫していく。
「あっ……あぁん、友也ぁ……。ちょ、ちょっと待って」
ごめん、待てない。
明日美の喘ぎ声を聴きながら、全身にキスの雨を降らせていく。
無我夢中でお互いを求めた新婚初夜。
途中から記憶が飛んだ。
終
魅惑的にさそってくるその先端に、むしゃぶりつきたくてたまらない。
「さ、触っても、よか?」
「そがんこと聞かんで…………。友也の好きなごとしてよ」
『好きなごと』……か。
じゃあ、遠慮なく。
まず両手で明日美の柔肌に触れてみる。
女性の体って、こんななんだと感動がこみ上げてくる。
俺の手にしっとりと馴染む心地よさ。
甘い香りに吸い寄せられるかの如く、唇を肌に優しく這わせるように愛撫していく。
「あっ……あぁん、友也ぁ……。ちょ、ちょっと待って」
ごめん、待てない。
明日美の喘ぎ声を聴きながら、全身にキスの雨を降らせていく。
無我夢中でお互いを求めた新婚初夜。
途中から記憶が飛んだ。
終