24時間カレと一緒!?〜SP編〜
「それに‥、お前を守り通さないといけないしな。何があっても。」
「えっ‥?私‥を?」
と話してると、
プルプル
遙の電話がなると、
「電話いいか?」
「はい」
「もしもし。桜井です。えっ‥!?新しい部屋に盗聴器がつけられている可能性がある?」
「ああ先ほど、この部屋の管理人に確認したらな。
安全が確認するまで、桜井の家に泊まってもらうという話をしてたら遅くなったんだ。いろいろあってな。工藤が戻って来たらそう伝えてもらえないか?」
「わかりました。」
といい、電話を切ると、工藤が戻ってきた。
「棗ナイスタイミング。俺の家まで送ってくれないか?」
「わかった。話は運転しながら聞こうじゃないか。」
と桜井の家に向けて出発する。
「でさっきの話なんだけど…何があったんだ?」
「ああ‥実はな。」
運転してる工藤に先ほど、班長から聞いたことをありのままに話す桜井。
「‥わかった。とりあえず、お前ん家にいけばいいんだな?」
「ああ‥。七瀬さんの家族の方は班長達がついてるから大丈夫だろう。あとは‥俺の方で‥。」
「お前だけじゃ守りきれないとは言い切れないだろ?七瀬さんは。離れた所からでも俺も援護するから。それに‥班長達のことも気になるしな」
「サンキュー、棗。」
桜井の家が見えてくると、離れた所から2人を降ろす工藤。
「えっ‥?私‥を?」
と話してると、
プルプル
遙の電話がなると、
「電話いいか?」
「はい」
「もしもし。桜井です。えっ‥!?新しい部屋に盗聴器がつけられている可能性がある?」
「ああ先ほど、この部屋の管理人に確認したらな。
安全が確認するまで、桜井の家に泊まってもらうという話をしてたら遅くなったんだ。いろいろあってな。工藤が戻って来たらそう伝えてもらえないか?」
「わかりました。」
といい、電話を切ると、工藤が戻ってきた。
「棗ナイスタイミング。俺の家まで送ってくれないか?」
「わかった。話は運転しながら聞こうじゃないか。」
と桜井の家に向けて出発する。
「でさっきの話なんだけど…何があったんだ?」
「ああ‥実はな。」
運転してる工藤に先ほど、班長から聞いたことをありのままに話す桜井。
「‥わかった。とりあえず、お前ん家にいけばいいんだな?」
「ああ‥。七瀬さんの家族の方は班長達がついてるから大丈夫だろう。あとは‥俺の方で‥。」
「お前だけじゃ守りきれないとは言い切れないだろ?七瀬さんは。離れた所からでも俺も援護するから。それに‥班長達のことも気になるしな」
「サンキュー、棗。」
桜井の家が見えてくると、離れた所から2人を降ろす工藤。