once more
しゅ、柊平さんと…住む?


柊平『嫌、だったら…』


『嫌なんて…っ、全然…っ!!』


嫌なわけない…


柊平『じゃあさ、
とりあえず…
また奏汰の部屋を
飛び出したくなったら、
うちに来なよ。』


『はい…っ』


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