39歳・もう一度出産~やっぱり二人目の赤ちゃんが欲しい
【チャンスは、誰もいない松原にて…】
前回の排卵日の夜、ダンナに抱かれていた時に途中で怖くなって泣き出してダンナを困らせてしまったので、アタシはせっかくのチャンスをまた逃してしまいました。
アタシは、ダンナのにおいを肌にしみこませるところからもう一度やり直しとなった…
基礎体温を測ったり、生理や排卵日をチェックしたりするなどして、チャンスの日に備えていた…
ところが、その日にダンナに抱かれている時に途中で怖くなって声をあげて泣いてしまうので、ダンナを困らせてばかりいた…
チャンスを逃してばかりがつづいていたので、アタシの気持ちはブルーになっていた…
8月15日~16日に長男の仕事とダンナがお盆休みなので、大島の名駒にある海辺の民宿へ家族で泊まりがけの旅行に行くことにしました。
同じ日に、アタシの排卵日が重なっていたので、再びチャンスがめぐって来た…
今度は…
ダンナに抱かれるのよ…
2人目の赤ちゃんを産みたいもん…
2人目の赤ちゃんを産みたいもん…
8月15日に、再びチャンスの日がやって来ました。
アタシたち家族は、朝10時に大島の名駒にある海辺の民宿に到着をした…
宿泊の手続きを取った後に部屋に入った…
アタシとお嫁さんと孫2人がいる部屋にて…
アタシは、ボストンバックの中からタカシマヤで買った今年の流行のスイムファッションのビキニを取り出した…
アタシが水着に着替えようとしていた時に、お嫁さんがアタシに声をかけていた…
「あら、義母さまもタカシマヤのスイムファッションをお買いになられたのですね。」
「そうよ…だってぇ…今日はチャンスなんだもん♪」
「義母さま、二人目の赤ちゃんが欲しいのね…」
「だってぇ…二人目の赤ちゃん産みたいもん…アタシね、この日のためにミントグリーンのビキニを買ったのよ…いいでしょ…」
アタシは、ワクワクしながらビキニの水着に着替えていた…
ところ変わって、民宿の近くのビーチにて…
お嫁さんはバブルガムピンクのビキニの水着を着て、ふたりの孫と一緒にビーチで遊んでいた…
長男は、えんじ色のサーフパンツを着てDVDビデオカメラを片手にお嫁さんと孫ふたりのラブメモリー作りに夢中になっている。
アタシは、ビキニの水着の上から白のTシャツとインディゴブルーでピンクの花のシシュウが入っているジーンズを着て、パラソルの下に置かれているパイプベッドでうたた寝をしていた…
そんな時に、トラもようのサーフパンツ姿のダンナがアタシに声をかけてきた…
「けいこ、一緒に松原に散歩に行かないか?」
アタシとダンナは、ビーチの近くにある松原へ散歩に行きました。
アタシとダンナは、ビーチから少し離れた松原にやって来た…
松原の誰もいないところにやって来たので、アタシの乳房(むね)の奥のドキドキがさらに高まっていた…
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
ああ…
乳房(むね)の奥がドキドキしてしまうわ…
どうしてなの…
アタシ…
どうしよう…
やっぱり…
こわいよ…
そして、松原の奥に入った時であった…
「けいこ…」
ダンナは、アタシをギュッと強く抱きしめた後に髪の毛をくしゃくしゃに乱しながら激しいキスをしていた…
くるしい…
くるしいよぉ…
ダンナは、飢えたオオカミの表情でアタシを力で押さえつけて苦しめていた…
ダンナは、ふにゃふにゃになってしまったアタシをその場に寝かせた…
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
ダンナは、ニヤニヤしながらアタシのおびえている表情とくしゃくしゃになっているTシャツとTシャツから透けて見えるミントグリーンのビキニのブラジャーとTシャツとジーンズの間に見えているおへそをじっくり見つめていた…
ヤダ…
こわいよ…
こわいよ…
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
ダンナの表情は、飢えたオオカミのような表情に変わっていた…
ダンナは、アタシのおびえた表情とくしゃくしゃになっているTシャツとTシャツから透けて見えるミントグリーンのビキニのブラジャーからおへそにかけてをじっくりと見つめていた…
ヤダ…
こわい…
こわいよぅ…
あっ…
ああああ…
い、イヤァァァァ…
ダンナは、アタシが着ているジーンズを強引に脱がしていた…
ヤダ…
恥ずかしいよぉ…
ねえ…
あなた…
ヤダ…
ダンナは、アタシのジーンズを取った後、ガオーとさけびながらアタシの右のくびすじにガブッとかみついた…
イヤ…
こわいよ…
お願い…
優しく抱いてよぉ…
ダンナは、力をこめてアタシの右のくびすじにかみついていた…
ああ…
いたい…
いたいよぅ…
ダンナは、しばらくの間アタシの右のくびすじにかみついていた…
その後、ミントグリーンのビキニのショーツを無理やり脱がしていた…
ヤダ…
いきなりショーツ脱がさないで…
前戯がまだなの…
ねえ、あなた…
アタシは、怖くなっていたので声をあげてしまった…
「ヤダ…こわい…こわい…こわい…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」
アタシは、ダンナに無理やりショーツを脱がされたあと無理やり押し込まれてしまうと思ってこわくなっていたので、声をあげたあとくすんくすんと泣いていた…
「ああ…けいこ…けいこ…泣かないでよぉ…ああ…困ったな…ああ…泣かないでよぉ…」
ダンナは、困った表情でアタシをなぐさめていたけど、アタシが泣きやまないのでますます困り果てていた…
アタシは、夜になるのを待ってもう一度トライすることにした…
アタシは、ダンナのにおいを肌にしみこませるところからもう一度やり直しとなった…
基礎体温を測ったり、生理や排卵日をチェックしたりするなどして、チャンスの日に備えていた…
ところが、その日にダンナに抱かれている時に途中で怖くなって声をあげて泣いてしまうので、ダンナを困らせてばかりいた…
チャンスを逃してばかりがつづいていたので、アタシの気持ちはブルーになっていた…
8月15日~16日に長男の仕事とダンナがお盆休みなので、大島の名駒にある海辺の民宿へ家族で泊まりがけの旅行に行くことにしました。
同じ日に、アタシの排卵日が重なっていたので、再びチャンスがめぐって来た…
今度は…
ダンナに抱かれるのよ…
2人目の赤ちゃんを産みたいもん…
2人目の赤ちゃんを産みたいもん…
8月15日に、再びチャンスの日がやって来ました。
アタシたち家族は、朝10時に大島の名駒にある海辺の民宿に到着をした…
宿泊の手続きを取った後に部屋に入った…
アタシとお嫁さんと孫2人がいる部屋にて…
アタシは、ボストンバックの中からタカシマヤで買った今年の流行のスイムファッションのビキニを取り出した…
アタシが水着に着替えようとしていた時に、お嫁さんがアタシに声をかけていた…
「あら、義母さまもタカシマヤのスイムファッションをお買いになられたのですね。」
「そうよ…だってぇ…今日はチャンスなんだもん♪」
「義母さま、二人目の赤ちゃんが欲しいのね…」
「だってぇ…二人目の赤ちゃん産みたいもん…アタシね、この日のためにミントグリーンのビキニを買ったのよ…いいでしょ…」
アタシは、ワクワクしながらビキニの水着に着替えていた…
ところ変わって、民宿の近くのビーチにて…
お嫁さんはバブルガムピンクのビキニの水着を着て、ふたりの孫と一緒にビーチで遊んでいた…
長男は、えんじ色のサーフパンツを着てDVDビデオカメラを片手にお嫁さんと孫ふたりのラブメモリー作りに夢中になっている。
アタシは、ビキニの水着の上から白のTシャツとインディゴブルーでピンクの花のシシュウが入っているジーンズを着て、パラソルの下に置かれているパイプベッドでうたた寝をしていた…
そんな時に、トラもようのサーフパンツ姿のダンナがアタシに声をかけてきた…
「けいこ、一緒に松原に散歩に行かないか?」
アタシとダンナは、ビーチの近くにある松原へ散歩に行きました。
アタシとダンナは、ビーチから少し離れた松原にやって来た…
松原の誰もいないところにやって来たので、アタシの乳房(むね)の奥のドキドキがさらに高まっていた…
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ああ…
乳房(むね)の奥がドキドキしてしまうわ…
どうしてなの…
アタシ…
どうしよう…
やっぱり…
こわいよ…
そして、松原の奥に入った時であった…
「けいこ…」
ダンナは、アタシをギュッと強く抱きしめた後に髪の毛をくしゃくしゃに乱しながら激しいキスをしていた…
くるしい…
くるしいよぉ…
ダンナは、飢えたオオカミの表情でアタシを力で押さえつけて苦しめていた…
ダンナは、ふにゃふにゃになってしまったアタシをその場に寝かせた…
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ヤダ…
こわいよ…
こわいよ…
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ダンナの表情は、飢えたオオカミのような表情に変わっていた…
ダンナは、アタシのおびえた表情とくしゃくしゃになっているTシャツとTシャツから透けて見えるミントグリーンのビキニのブラジャーからおへそにかけてをじっくりと見つめていた…
ヤダ…
こわい…
こわいよぅ…
あっ…
ああああ…
い、イヤァァァァ…
ダンナは、アタシが着ているジーンズを強引に脱がしていた…
ヤダ…
恥ずかしいよぉ…
ねえ…
あなた…
ヤダ…
ダンナは、アタシのジーンズを取った後、ガオーとさけびながらアタシの右のくびすじにガブッとかみついた…
イヤ…
こわいよ…
お願い…
優しく抱いてよぉ…
ダンナは、力をこめてアタシの右のくびすじにかみついていた…
ああ…
いたい…
いたいよぅ…
ダンナは、しばらくの間アタシの右のくびすじにかみついていた…
その後、ミントグリーンのビキニのショーツを無理やり脱がしていた…
ヤダ…
いきなりショーツ脱がさないで…
前戯がまだなの…
ねえ、あなた…
アタシは、怖くなっていたので声をあげてしまった…
「ヤダ…こわい…こわい…こわい…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」
アタシは、ダンナに無理やりショーツを脱がされたあと無理やり押し込まれてしまうと思ってこわくなっていたので、声をあげたあとくすんくすんと泣いていた…
「ああ…けいこ…けいこ…泣かないでよぉ…ああ…困ったな…ああ…泣かないでよぉ…」
ダンナは、困った表情でアタシをなぐさめていたけど、アタシが泣きやまないのでますます困り果てていた…
アタシは、夜になるのを待ってもう一度トライすることにした…