身長差30cm、年の差12才、この恋あり
どうして、聖夜がイライラしてるのよ。
「美莉もういいから、二人の問題は二人で解決しろよ。」
やっぱ、聖夜はいい男。
「真弥さんの事思って美莉が言ってるのに、これじゃ美莉が可哀想。彼女が好きなら抱き締めてやれよ。」
聖夜のそう言う所が、凄く好き。
「美莉おいで。俺と美莉の大事な時間を邪魔しないでくれるかな。」
ちょっと、聖夜何をする気なの。
聖夜に、無理矢理寝室に連れて行かれた。
「聖夜、二人だけにして大丈夫。」
「大丈夫だと思うよ。今頃、仲直りのキスしてるんじゃない。」
寝室のドアを少し開けて見ると。
「ごめんね。圭吾別れたくない。」
「俺も 。」
二人は抱き合ってキスしていた。
「美莉、俺たちもキスしようか。」
人のキスシーンを見るのは初めてで、ドキドキした。
私から聖夜を誘う。
「今日の美莉は、なんか積極的だな。」
だって、キスしたくなってしまったんだもの。
聖夜の意地悪。
「聖夜、キスしよ。」
私から聖夜の唇を塞いだ。
自分からキスするだなんて、あり得ない。
聖夜といると、自分が押さえられなくなる。
もう、駄目、聖夜が好き過ぎて、おかしくなりそう。
聖夜の感じる顔が色っぽくて好き。
なんて思う、私はおっさんみたい。
「美莉もういいから、二人の問題は二人で解決しろよ。」
やっぱ、聖夜はいい男。
「真弥さんの事思って美莉が言ってるのに、これじゃ美莉が可哀想。彼女が好きなら抱き締めてやれよ。」
聖夜のそう言う所が、凄く好き。
「美莉おいで。俺と美莉の大事な時間を邪魔しないでくれるかな。」
ちょっと、聖夜何をする気なの。
聖夜に、無理矢理寝室に連れて行かれた。
「聖夜、二人だけにして大丈夫。」
「大丈夫だと思うよ。今頃、仲直りのキスしてるんじゃない。」
寝室のドアを少し開けて見ると。
「ごめんね。圭吾別れたくない。」
「俺も 。」
二人は抱き合ってキスしていた。
「美莉、俺たちもキスしようか。」
人のキスシーンを見るのは初めてで、ドキドキした。
私から聖夜を誘う。
「今日の美莉は、なんか積極的だな。」
だって、キスしたくなってしまったんだもの。
聖夜の意地悪。
「聖夜、キスしよ。」
私から聖夜の唇を塞いだ。
自分からキスするだなんて、あり得ない。
聖夜といると、自分が押さえられなくなる。
もう、駄目、聖夜が好き過ぎて、おかしくなりそう。
聖夜の感じる顔が色っぽくて好き。
なんて思う、私はおっさんみたい。