身長差30cm、年の差12才、この恋あり
美莉と沢山の買い物をした。
俺は勝手にお揃いのスリッパやマグカップを買い、ついでにパジャマも買った。
大きなベットも買いたいけど、今日は我慢しておこう。
一度買い物した物を車に乗せて、次は美莉の服を見に行った。
「服を買った事ないから、どれがいいか分からない。聖夜が選んでよ。」
「俺も一緒に見てやるけど、自分でも選ばないと駄目だ。」
俺は自分が言った言葉をすぐに後悔する事になった。
美莉が選んだ服はの色は、赤、青、黄色の信号みたいな物で、服はお姉さんのお古ばかり着てたから、仕方ないのは分かるが。
でも、センス悪過ぎ。
美莉を俺の好きなブランド売り場に連れていった。
ここには女子の服も揃っている。
服に合う靴や鞄など全て俺が、美莉に似合いそうな物を選んだ。
俺が選んだ物を嫌がらずに、聖夜って凄いねと嬉しそう。
可愛い過ぎるぞ。
俺が選んだ服を着て帰るとはしゃぐ美莉は、どうみても30には見えないだろ。
ヤバい。
可愛くて抱き締めたい。
ちょっとだけなら、いいかな。
美莉をぎゅっと抱き締めてみた。
そんなに怒るなよ。
ごめん。
怒った顔も可愛いけど。
俺ってかなり重症かも。
美莉に惚れすぎてる。
俺の思いはどうすれば、美莉に伝わるのだろう。
俺は勝手にお揃いのスリッパやマグカップを買い、ついでにパジャマも買った。
大きなベットも買いたいけど、今日は我慢しておこう。
一度買い物した物を車に乗せて、次は美莉の服を見に行った。
「服を買った事ないから、どれがいいか分からない。聖夜が選んでよ。」
「俺も一緒に見てやるけど、自分でも選ばないと駄目だ。」
俺は自分が言った言葉をすぐに後悔する事になった。
美莉が選んだ服はの色は、赤、青、黄色の信号みたいな物で、服はお姉さんのお古ばかり着てたから、仕方ないのは分かるが。
でも、センス悪過ぎ。
美莉を俺の好きなブランド売り場に連れていった。
ここには女子の服も揃っている。
服に合う靴や鞄など全て俺が、美莉に似合いそうな物を選んだ。
俺が選んだ物を嫌がらずに、聖夜って凄いねと嬉しそう。
可愛い過ぎるぞ。
俺が選んだ服を着て帰るとはしゃぐ美莉は、どうみても30には見えないだろ。
ヤバい。
可愛くて抱き締めたい。
ちょっとだけなら、いいかな。
美莉をぎゅっと抱き締めてみた。
そんなに怒るなよ。
ごめん。
怒った顔も可愛いけど。
俺ってかなり重症かも。
美莉に惚れすぎてる。
俺の思いはどうすれば、美莉に伝わるのだろう。