向かう先はおなじ
それが、ちょっとの事で

お互い嫉妬深くなったり

やけに心配になったり

常に心の中心に俊が居て、

俊には私が居てくれてるのだろう。



やっぱりどの角度から見ても

私は、こんな感覚初めて!って事が多すぎる。

俊には参りました。と、でも言いたくなる

ようだ。
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