金魚占い ○°・。君だけ専用・。○.
○°・。○ 平行線 。•○°。◯
○・
◯。°
・○
○°.
◯
○°・
ぷにょにょの家に、浮き草を浮かべてからというもの…ぷにょにょはその下で口をプクプク動かしたり、時には気持ち良さそうに眠っている時がある。
喜んでる♡ …自己満。
ぷにょにょは、金魚すくいの定番…白と赤の斑模様の和金。
まだ小さめだからもう少し大きくなるはず。
今の私にとって…1日のうち、ぷにょにょの尾びれを目で追う時間がとても愛しくて癒された。
ベッドの脇の棚に、スペースを空けて…ここに金魚鉢を置くと、
スマホをいじりながら……
ネイルをしながら…
一応、勉強もしながら…
ぷにょにょを見つめることができた。
ぷにょにょにエサをあげようとした、その時…スマホが鳴った。
「菜乃、元気……?」
「ゴウ…ちゃん。」
私は思わず喉の奥が詰まったような返事をした。
◯。°
・○
○°.
◯
○°・
ぷにょにょの家に、浮き草を浮かべてからというもの…ぷにょにょはその下で口をプクプク動かしたり、時には気持ち良さそうに眠っている時がある。
喜んでる♡ …自己満。
ぷにょにょは、金魚すくいの定番…白と赤の斑模様の和金。
まだ小さめだからもう少し大きくなるはず。
今の私にとって…1日のうち、ぷにょにょの尾びれを目で追う時間がとても愛しくて癒された。
ベッドの脇の棚に、スペースを空けて…ここに金魚鉢を置くと、
スマホをいじりながら……
ネイルをしながら…
一応、勉強もしながら…
ぷにょにょを見つめることができた。
ぷにょにょにエサをあげようとした、その時…スマホが鳴った。
「菜乃、元気……?」
「ゴウ…ちゃん。」
私は思わず喉の奥が詰まったような返事をした。