《 最 恐 姫 》
憐「(へぇ。惚れたのか?まだ冷鬼って気づかれてないみたいだったけどね。)」

『憐。』

憐「え?」

『具合悪い?』

憐「元気だよ?どうして?」

『何回も呼んだ。気づかないから。』

憐「ごめん。考え事してただけだよ。それじゃ俺の部屋に行こ。」

『ん。』

次の日。ぐっすり寝すぎて僕も憐も寝坊したのは言うまでもない。

理事長室で要人に2人で説教された...。

♪魅景side end♪
< 13 / 13 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop