本当の私を見つけて

私はVIPルームに通された。
するとそこには太客の彰さんがいた

彰｢愛ちゃん！突然連絡とれなくなったら
心配したよ。店に電話しても無断欠勤
してるって言うし。何かあったの？｣

私｢心配かけてごめんね？
もう大丈夫だから！｣

彰｢そっか。ならよかった｣

私｢彰さん。最近あってなかったけど
少し痩せた？｣

彰｢お！わかった？俺、愛ちゃんに
見合う男になりたくて体絞ってるんだ｣

私｢私のためにそこまでしなくて大丈夫よ。
私はどんな彰さんでもずっと好きだから♪｣

彰｢嬉しいなぁ♪｣