本当の私を見つけて
優「廉!!さすがにそれは言ったらダメだよ!
それに愛ちゃんが本当に今から
おっさんとホテル行くかもわかんないじゃん」
斗「さすがに今のは言い過ぎだ。」
春「俺もそう思う。」
颯「廉、愛ちゃんに謝って。」
廉「は?俺は事実を言っただけだ。
今日行くかは確かにしらねーよ。
でも、今日行かなくてもおっさんと
ホテルでやってるのは事実だろ」
優「廉!!それ以上いったら廉のこと嫌いに
なるよ!!早く謝って!」
私「優さん、私は大丈夫だよ。
廉さんが言ってることは事実だから。
汚いって思われてもしょうがないよ」
優「でも…!!!」
私「いーの!大丈夫だから!ね?」
それに愛ちゃんが本当に今から
おっさんとホテル行くかもわかんないじゃん」
斗「さすがに今のは言い過ぎだ。」
春「俺もそう思う。」
颯「廉、愛ちゃんに謝って。」
廉「は?俺は事実を言っただけだ。
今日行くかは確かにしらねーよ。
でも、今日行かなくてもおっさんと
ホテルでやってるのは事実だろ」
優「廉!!それ以上いったら廉のこと嫌いに
なるよ!!早く謝って!」
私「優さん、私は大丈夫だよ。
廉さんが言ってることは事実だから。
汚いって思われてもしょうがないよ」
優「でも…!!!」
私「いーの!大丈夫だから!ね?」