本当の私を見つけて

彰「愛ちゃんの好きには愛がない。
所詮君にとっては僕はただの客
羽振りのいい客。そうだろ?
でもそれはきっと、僕らの関係を
邪魔するヤツらがいるからなんだ。
愛ちゃんは本当の僕の魅力に
気づかないようにしてるだけなんだよ?」

私「わかった!わかったから!その
ナイフしまってよ」

彰「やだね。僕は店を出たあと決めたんだ。
何を言われてもやめないよ」

そういって彰さんは私を
ベッドに押し倒して
凄い速さで手首を縛る

そして笑顔でそのナイフを
振り下ろす
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