本当の私を見つけて
私「3日も、、」

どうりで声が出にくいわけだ。

私「ごめん、お水もらっていい?」

優「はい!お水!」

颯「僕、斗真立ちに知らせてくる!」

優「うん!」

私「水、ありがとう
ところで、どうして私は生きてるの?
あと、ここどこ?それから、なんで
あなた達と一緒にいるの?」

優「ふふ。愛ちゃんいっきに質問しすぎ
3日前、僕と斗真で夜のパトロールを
していたんだ。そしたら、たまたま
倒れている愛ちゃんをみつけたの。
そしたらお腹から血を流してたから
僕達雷神の専属のお医者さんに
愛ちゃんを助けえもらったの。
それで、愛ちゃんが目を覚ますまで僕らで
交代で愛ちゃんを看てたの。
ちなみにここは、雷神の倉庫の処置室だよ!」
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