人には言えない育児ママたちのヒ・ミ・ツ(ウフフッ)
しほこ(32歳)~やさしく奪って
(ザザーン、ザザーン、ザザーン、ザザーン、ザザーン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

時は、8月の第3金曜日の深夜1時過ぎのことであった。

場所は、伊予市の五色姫海浜公園の近くにある一戸建ての家にて…

暗やみの4畳半の寝室に聞こえているのは、近くのビーチから聞こえてくる波の音とアタシ・しほこ(32歳)の乳房(むね)の奥で聞こえている鼓動の音だけ。

この時、ダンナはすやすやと眠っているアタシが寝ているふとんの中に忍び込んだ。

ダンナは、アタシのふとんの中に入った後眠っているアタシのくちびるにキスをした。

(チュッ)

ああ…

ダンナのくちびるがアタシのくちびるにふれたわ…

ダンナは、アタシのくちびるにキスした後、ふとんの中へ潜り込んだ。

ふとんの中にて…

すやすやと眠っているアタシは、マゼンタのパジャマを着ている。

ダンナは、アタシが眠っているふとんの中に潜り込んだ後、アタシが着ているマゼンタのパジャマの上着のボタンを外していた…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ああ…

ダメぇ…

イヤ…

はずかしい…

あなた…

ねえあなた…

ダンナは、すやすやと眠っているアタシのパジャマの上着のボタンを一つずつ外していた…

上着の中から、アタシのJカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいる白のビキニの水着のひものブラジャーがあらわになった…

(クチャッ)

ダンナは、ブラジャーの上からふくよか過ぎる乳房にキスをした後、ブラジャーを引っぱってちぎった…

ブラジャーの中から、Jカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…

ダンナは、Jカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついた後、乳首にキスして、音を立てて吸っていた…

(クチャッ…クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…)

ああ…

ダメー…

声が出ちゃう…

ねえあなた…

あなたってばぁ…

ダンナは、そんなことはおかまいなしにアタシのふくよか過ぎる乳房をキスでせめていた…

(クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…)

ああ…

イヤ…

イヤ…

あなた…

ねえあなた…

ダメー…

しほこ…

コーフンしちゃう…

あなた…

あなた…

ダンナは、約120分間に渡って、アタシのJカップのふくよか過ぎる乳房をせめつづけていた。

その後、パジャマの下を両手でつまんで脱がした…

ああああああああああああああ…

ダメぇーーーーーーーーー!!

オキニのパンティをみないでぇー…

オキニのパンティをみられたら…

しほこ…

恥ずかしいの…

やめてぇ…

ダンナは、アタシがイヤがっているのに強引にマゼンタのパジャマの下を脱がしていた…

イヤ…

やめてぇ…

あなた…

ダメー…

オキニのパンティをみないでぇー…

ダンナは、アタシが着ているパジャマの下を脱がした後、アタシのオキニのパステルピンクのパンティをジロジロとながめていた…

ヤダ…

オキニのパンティをじろじろとみないでぇー…

しほこ…

濡れちゃう…

ダンナは、ニヤニヤとした表情でアタシのオキニのパステルピンクのパンティをながめていた。

その時に、アタシは失禁してしまった…

(ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…)

ああああああああああああああああ…

オキニのパンティがびちょびちょに濡れちゃった…

ダンナは、ニヤニヤしながらびちょびちょに濡れてしまったアタシのオキニのパンティを一気に脱がしていた。

アタシは、怖くなっていたので声を出してさけんでいた。

「ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダ…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」

アタシは、声を出してイヤといい続けたあとくすんくすんと泣いていた。

ダンナは、必死になってくすんくすんと泣いているアタシをなぐさめていた。

「ああ、しほこ、しほこ。」
「くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」

ダンナは必死になってアタシをなぐさめていたけど、アタシがはくすんくすんと泣いてばかりいたので、コンワクしていた。

朝10時過ぎのことであった。

ところ変わって、五色姫海浜公園のビーチのサジキ席にて…

アタシは、家のことが一段落したので、ビーチに行ってのんびりとした時間を過ごしていた。

アタシは、ネイビーのブラジャーとブルー系のフラワー柄のショーツの組み合わせビキニを着て、ショーツの上から白デニムのショートパンツをはいて、海をながめながらのんびりとした時間を過ごしていた。

そんな時にアタシは、ダンナと出会った時のことをよく思い出していた。

アタシは、ダンナとお見合いをして入籍するまでの間、男の人とお付き合いをしたことが1度もなかった。

もちろん、ホンマの話だけど…

アタシは、小学校から高校までずっと女子校で過ごしていたので、男の人との恋といえば、少女マンガかレディコミの世界かミセス小説の世界くらいしか知らない…

そういうことで、実際に男の人と恋をしたことなんかなかったわ。

高校卒業後は、松山市内の信金に就職して働いていたけど、職場と家庭の往復だけの暮らしをしていたから、男なんてキョーミなかったわ…

アタシが29の時に、ダンナとお見合いをした。

職場で親切にしてくださっている人の紹介で、取引先の農機具メーカーの工場長の男性(アタシのダンナ)と道後温泉街にある椿館(ホテル)のカフェテリアでお見合いをした。

お見合いは1日で成立して、さっそくお付き合いを始めた。

デートは、昼休みの時にダンナの職場の近くにある海辺の公園でお昼のお弁当を食べながらお話をする程度だった。

ダンナと出会って30日目に、ダンナとアタシは、双海(ふたみ)にある無人駅までデートに行った。

二人でプラットホームのベンチに座って、海をながめながらのんびりと過ごしていた時であった。

駅のプラットホームに伊予灘ものがたり(観光列車)が着いたので、ダンナはアタシにプロポーズをした。

ダンナは、伊予灘ものがたりで結婚披露宴をあげているのをみて、アタシに『夫婦のケンタイキを乗り越えることができたら、挙式披露宴をあげようか。』と伝えていた。

ダンナからのプロポーズを聞いたアタシは、ダンナはアタシのことを大切にしてくれると思って、結婚をショウダクした。

そして、二人は市役所に婚姻届を出して入籍をした。

婚姻届を出した日の翌日は、アタシの30歳の誕生日であった。

婚姻届を出した日の深夜11時55分頃に、ダンナとアタシはドキドキしながら午前0時が来るのを待っていた。

そして、アタシの30歳の誕生日がやって来た…

日付が変わったのと同時に、アタシはダンナとファーストキスをかわした。

ファーストキスは、アタシの30歳の誕生日…

初めてエッチしたのは、31歳になった時に、河原津の休暇村へドライブに行った時…

最初のエッチは、ダンナに押さえつけられたあと、上着を脱がされて、Jカップのふくよか過ぎる乳房に抱きつかれて、乳首を吸われたこと…

エッチのスタイルは、アタシが完全受け身の形であった。

ほとんど、アタシのJカップのふくよか過ぎる乳房を吸うか眠っているアタシのふとんに忍び込んで夜這いをすることばかりだった。

なので、アタシはまだヴァージンのまま…

『早くヴァージンをささげたい』…

そんなことばかりで頭がいっぱいになっていたので、アタシのモヤモヤがさらに高まっていた。

30代のうちにヴァージンをささげたい…

30代のうちに赤ちゃんをうみたい…

なのに…

機会を逃してばかりだわ…

排卵日の日にダンナに抱かれて、ヴァージンをささげると決めていたのに…

そんな時に限って、怖くなってしまうのはどうしてなのかなぁ…

(ザザーン、ザザーン、ザザーン、ザザーン、ザザーン、ザザーン、ザザーン、ザザーン、ザザーン、ザザーン、ザザーン、ザザーン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

そんな時であった。

ビーチの波の音にまざって、アタシの乳房(むね)の奥でドキドキとした気持ちが高まっていた。

アタシは、河原津の休暇村へドライブに行った時に、松原でダンナに寝かされて抱きつかれた時のことを思い出ていた。

ダンナは、アタシを砂の上に寝かせた後、パンティがみえるギリギリまでスカートをまくりあげた後、ブラウスのボタンを外して、Jカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいたブラジャーのカップをめくって、やらしい音を立てて乳首を吸っていた。

アタシはこの時、身体があつくなっていたので、ビキニのブラジャーを下からまくりあげた。

アタシのJカップのふくよか過ぎる乳房の左の乳首に、ダンナがつけたキスマークがくっきりと残っていた。

それをながめていたアタシの脳裏に、ダンナに激しく抱かれていた時のことがよみがえった。

ああ…

ダメ…

ガマンできない…

ものすごくモヤモヤとした気持ちになっている中で、アタシは白のデニムのショートパンツを下ろして、ビキニのショーツの中に右手を入れて、ミダボレていた。

「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ…」

その日の夜9時過ぎのことであった。

場所は家の浴室にて…

アタシは、脱衣場で衣服を脱いだ後、シャワーを浴びようとしていた。

その時であったけど、アタシの後ろに素っ裸になっていたダンナが立っていた…

ダンナは、アタシが衣服を脱いでいるところをニヤニヤとした表情でみつめていた。

アタシがカーキ色のサマーセーターを脱いで、下に着ている白のブラウスを脱ごうとしていた時だった。

ダンナが素っ裸でアタシが脱いでいるシーンをニヤニヤとした表情でみつめていることに気がついたアタシは、思わずびっくりした。

「しほこ。」
「きゃっ、あなた。」
「しほこ。」
「あなた…しほこ…恥ずかしい。」

アタシはダンナに脱衣場から出てほしいと言おうとしたけど、ダンナはアタシの背中をガバッと抱きしめた後、アタシのJカップのふくよか過ぎる乳房をブラウスの上から両手で荒々しくもみまくっていた。

「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。」
「しほこ。」

ああ、あなた…

しほこ…

これからシャワーを浴びるのよ。

あなた…

あなたってば…

「しほこ。」
「あなた、しほこ、シャワー浴びたいのぉ、シャワー浴びたい…」
「シャワーはいいよ。」

あなた…

しほこ、シャワー浴びたい…

ああああああああああーーーーーーーーー

ダメぇーーーーーーーーー

そこは女のコのみられたら恥ずかしい部分なのよーーーーーーーーー

ダンナは、アタシがイヤがっているのにブルーベリー色のスカートの中に手首を入れて、中からアタシのオキニのパステルピンクのパンティをむりやり脱がしていた。

ダメぇーーーーーーーーー

アタシのオキニのパステルピンクのパンティを脱がさないでぇーーーーーーーーー

アタシは、無理やり犯されてしまうと思ってこわくなっていたので、ダンナを振り払った後、家から逃げ出した。

「しほこ、しほこ。」

ヤダ、こわい…

こわいよぉ…

アタシは、無我夢中で逃げ回っていた…

気がついたとき、アタシはノーパンのまま五色姫海浜公園のビーチバレーのコートまでやってきた。

アタシは、その場に座り込んで砂の上でおもらしをしそうになっていた。

そんな時であった。

ダンナが、上は裸で下にカーキ色のサーフパンツをはいている姿でアタシを追いかけてきた。

ダンナは、座り込んでいるアタシに声をかけていた。

アタシは、ものすごくこわい思いをしていたので、おもらしをしそうになっていた。

ダンナは、ニヤニヤとした表情でアタシにこう言うた。

「しほこ。」
「イヤ、こわい。」
「しほこがおもらしをしているところがみたい。」

イヤ…

しほこ、恥ずかしい…

あっ…

(ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…)

スカートの中から、大容量の失禁があふれでていたのを、ダンナはニヤニヤとした表情でながめていた。

ダンナは、ふにゃふにゃになってしまったアタシを砂の上に寝かせた後、アタシの身体を押さえつけるようにぎゅーっと抱きしめていた。

ダンナは、アタシが抵抗できなくなるまでおさえつけた後、ブルーベリー色のスカートをまくりあげて、失禁でグチョグチョに濡れてしまった部分を右手でさわりながらやらしい声で言うていた。

「しほこ、きょうは排卵日だね。二人の赤ちゃんを作ろうか。」

ダンナは、おびえているアタシにこう言うた後サーフパンツをずり下ろして、ジャンボフランクをアタシのなかへみちびかせていた。

ああーーーーーーーーー

いたいーーーーーーーーー

いたいーーーーーーーーー

アタシのなかにダンナのジャンボフランクがさしこまれた瞬間、アタシはみだらな女にヒョウヘンしていた。

ビーチバレーのコートの砂の上で、ダンナは下にいて、アタシはダンナの上に馬乗りになって、激しいよがり声をあげてよがり狂っていた。

「あなた。」
「しほこ。」
「あなた。」
「しほこ。」
「イヤァァァァァァァァァァァァ!!」

(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)

ダンナは、アタシが着ている白のブラウスを思い切り破いて、Jカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいた白のビキニの水着のひものブラジャーをひっぱってちぎった後、右の乳房に抱きついて乳首を吸っていた。

「ああ、あなた、あなた、しほこを犯してぇ、しほこをグチョグチョになるまで犯してぇ、しほこをみだらな女にしてぇ、イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

アタシは、青白い満月が浮かんでいる夜空の下でより激しいよがり声をあげながらダンナに身体をグチョグチョに汚れてしまうまで犯されてしまった…
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