人には言えない育児ママたちのヒ・ミ・ツ(ウフフッ)
あおい(29歳)~せみしぐれが鳴く黄昏時
時は、8月の最終金曜日の午後2時過ぎのことであった。

アタシ・あおい(29歳)は、義母に『泊まりがけの同窓会』とウソをついて、ダンナの単身赴任先の街へ行って、ダンナとデートをする予定である。

ダンナ(39歳・管理職)は、お仕事が一段落ついたので有給休暇を取ったあと、アタシが待っている河原津の休暇村のホテルへ向かっていた。

ダンナが到着したあと、アタシはダンナと一緒にビーチへ行った。

休暇村のビーチにて…

アタシは、ネイビーのブラジャーとブルー系の花柄のショーツの組み合わせビキニの水着姿で、ダンナはえんじ色のサーフパンツ姿…

二人は、波打ち際で水遊びを楽しんでいた。

夕方4時40分頃のことであった。

(カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ…ザザーン、ザザーン、ザザーン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

アタシとダンナは、夕暮れ時に鳴いているせみしぐれとビーチの波の音を聞きながら手をつないで歩いていた。

その時に、ダンナがアタシの右手をギュッとにぎりしめていたので、乳房(むね)の奥でドキドキとした気持ちが高鳴っていた。

そんな時であった。

(ドクン!!ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!)

ダンナが着ているサーフパンツの中のジャンボフランクが激しくボウチョウしていたのをみたアタシは、乳房(むね)の奥で起こっているドキドキが高まっていて、バーストしそうになっていた。

ああ…

ダンナのサーフパンツの中で、ダンナのジャンボフランクがものすごく大きくなっていたのをみたので…

ガマンできなくなってしまったわ…

どうしよう…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

アタシは、ダンナがものすごくコーフンしているので、ダンナに襲われるかもしれないと思ってこわくなっていた。

この時、アタシの乳房(むね)の奥で起こっているドキドキがさらに激しく高鳴っていた。

そんな時であった。

二人は、ホテルの手前200メートルのところにある展望台の近くに立ち止まった。

ダンナは、おびえているアタシの表情をながめながらキスをしていた。

「あおい…」

ダンナは、激しいキスで押さえつけながら、アタシを寝かせていた。

(カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ…ザザーン、ザザーン、ザザーン、ザザーン、ザザーン)

せみしぐれの鳴き声と遠くで聞こえている波の音を聞きながら、ダンナはアタシを寝かせたあと、より激しいキスをしていた。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ヌルッ)

ああ…

ダンナの舌先が、アタシのお口に入ったわ…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ)

ダンナは、舌先でアタシのお口のねんまくをなめ回していた。

ダンナは、アタシが着ているネイビーのジーンズのボタンをはずして、ファスナーを半分おろした後、下に着ているブルー系の花柄のビキニのショーツの中に手首を入れて、アタシのみられたらイヤな部分をさわっていた…

(クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…)

ああ…

あなた…

そこは…

女の子のみられたらイヤな部分なの…

そんなにかき回されたら…

失禁しちゃう…

「ああああああああああああ、あなた、あなたダメぇ~あおい、もれちゃう…もれちゃう…もれちゃう~」

アタシが失禁しそうになっていたので、ダンナは手首の動きをとめた。

その後、アタシとダンナは山の山頂にあるホテルに歩いて戻った。

ホテルに戻ったアタシとダンナは、レストランで晩ごはんを食べた後、夜8時過ぎに部屋に入って、夫婦の時間を過ごしていた。

この時、ダンナは浴場に行ってたので部屋にはアタシがひとりがいた。

ダンナは8時半頃に部屋に戻ってきた。

ダンナは、着ていたねまきとブリーフを脱いで裸になっていた。

アタシはダンナに『風呂に入ってくる…』と言うて、部屋から出た。

ところ変わって、浴場の露天風呂にて…

ゆぶねにつかっているアタシは、ダンナがアタシの前で全裸になった時の様子をみたことを思い出したので、ドキドキとしていた。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

どうしよう…

アタシ…

ダンナが裸になっているところをみたので、ドキドキが激しくなっているわ。

アタシは、ダンナと入籍をした翌日のクリスマスイブの夜を思い出していた。

アタシは、ダンナとお見合いで出会って、2ヶ月のお付き合いを経て入籍をした。

その翌日のクリスマスイブとアタシの29歳の誕生日の夜に、大街道の全日空ホテルのスイートルームで過ごしていた時、ダンナが全裸になっていた。

ダンナは、アタシをベッドに寝かせて強引にキスをした後、衣服を脱がして、アタシを苦しめていた。

アタシが気を失う手前におちいった時に、ダンナにヴァージンを奪われてしまった。

それからアタシは、ダンナとエッチをしている時は終始受け身になっていた。

明日は排卵日のようだわ…

だから、いつも以上にドキドキとした気持ちが高まっているかもしれないわ。

それから30分後のことであった。

アタシは、白のブラウスとネイビーのジーンズ姿でダンナが待っている部屋に戻った。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

どうしよう…

乳房(むね)の奥のドキドキがさらに激しく高鳴っているみたい…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

その時であった。

「あおい。」

ああ、あなた…

ダンナは、アタシが着ている白のTシャツからネイビーのビキニのブラジャーがすけて映っていたのをみたので、激しくコーフンしていた…

ダンナは、アタシの身体にガバッと抱きついてふとんの上に寝かせた後、アタシの身体を押さえつけて苦しめていた…

苦しい…

苦しいよぉ…

あなた、苦しい…

ああ…

アタシは、ダンナから激しいキスでくちびるを押さえつけられたので、気を失っていた。

ダンナは、枕元のスタンドの灯りをつけて、天井に吊り下げている灯りを消した後、ドキドキしながら気を失っているアタシの姿をなめ回すようにながめていた。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ダンナは、気を失っているアタシの表情~くしゃくしゃになっているTシャツ~ネイビーのジーンズの部分をなめ回すようにながめた後、ジーンズを荒々しく脱がしていた…

ジーンズの中からブルー系の花柄のビキニのショーツがあらわになった…

ダンナは、ひとさしゆびとなかゆびの2本の指でショーツのふくらんでいる部分をゆっくりと押していた…

(フワッ…)

ダンナは、2本の指でショーツのふくらんでいる部分をゆっくりと押して感触を確かめた後、舌先でペロッとなめていた…

続いてダンナは、アタシが着ている白のTシャツを脱がしていた…

白のTシャツの中から、Mカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいるネイビーのビキニのブラジャーがあらわになった…

ダンナは、ドキドキしながらMカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいるネイビーのビキニのブラジャーをゆっくりと取っていた…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ブラジャーの中から、Mカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…

ダンナは、ドキドキしながらMカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて、乳首にキスをしてから、乳首を吸っていた…

ダンナは、ドキドキしながらMカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいるネイビーのビキニのブラジャーをゆっくりと取っていた…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ブラジャーの中から、Mカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…

ダンナは、ドキドキしながらMカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて、乳首にキスをしてから、乳首を吸っていた…

(クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…)

ダンナは、約120分かけてアタシのMカップのふくよか過ぎる乳房をせめた後、ビキニのショーツの中に手首を入れて、みられたらイヤな部分をかき回していた…

(クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…)

ああ、あなた…

そこは、女の子のみられたらイヤな部分なの…

イヤ…

かきまわさないでぇ…

グチョグチョになっちゃう…

ああ、ダメぇ~

もれちゃう~

(ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー)

ダンナがみられたらイヤな部分をめちゃめちゃにかき回したので、大容量の失禁を起こしてしまった…

ダンナは、おもらしでびちょびちょに濡れてしまったビキニのショーツを舌先でペロッとなめた後、両手つまんで荒々しく脱がしていた…

(ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…)

ダンナがビキニのショーツを脱がした時、アタシのみられたらイヤな部分から大容量の失禁があふれでていた。

ダンナは、再び右手でみられたらイヤな部分をかき回していた…

ああ~

ダメぇ~

あなた~

やめてぇ~

壊れちゃう~

壊れちゃう~

あなた~

あなた~

ああああああああああああ~

ダンナは、アタシのみられたらイヤな部分をかき回した後、ジャンボフランクを入れようとしていた…

アタシは、こわくなっていたので目覚めたのと同時に声をあげていた。

やだ~

こわい~

こわい~

こわい~

こわい~

「くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」

声をあげてイヤがっていたアタシは、くすんくすんと泣いていた。

「あおい、ああ、あおい。」
「くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」
「あおい、ああ、泣かないでよぉ、泣かないでよぉ。」
「くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」

ダンナは、必死になってアタシをなぐさめていた。

アタシが泣いてばかりいたので、ダンナはものすごく困っていた。

ダンナは、アタシがくすんくすんと泣いていたので、アタシの身体をギュッと抱きしめるところからもう一度やり直すことにした。

ダンナはふとんの中でアタシの身体をギュッと抱きしめて、キスをした後、そのまま眠っていた。

アタシもダンナの胸に抱かれて夢心地に包まれて眠っていた。

アタシは、知らないうちに排卵日を逃していたので、赤ちゃんを作ることはできなかった。
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