星と太陽
うーん。暇だな。よし、美奈で遊んでこよう。
「おい、ブス」っと声をかけるが反応がない。
こいつ…美奈のくせに俺を無視するとは
相当えらい立場になったもんだ。
「無視かよ」
と言い俺は、美奈の机を蹴った。
美奈が「ひっ…」と、小さい悲鳴をあげる。むしゃくしゃするなぁ。と思いお腹を思い切り蹴りあげた。
だが、何も言わない。
それに腹がたった俺は、お腹をもう一度蹴りあげ倒れた隙に頭を踏んでやった。
踏んでる相手が
スターとも知らずに
< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop