◯完結◯☆好きになんかならない☆
次の日から、夏歌とのバトルが始まった…




放課後になれば、急いで病院に向かう…









な、夏歌…

先を越されていた…



くっ~悔しいぃ~

あんなに頑張って走って来たのに!!





私達のバトルを知らない港君は…




『俺に…会いに~そんなに急いできたわけ?うっれしい~』




と私に笑顔を向けた港君。





私は、夏歌に睨まれているが、そんなのは、気にしない!




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