◯完結◯☆好きになんかならない☆
すると、腕を掴んでた人が走って逃げて行った…











『こっ、港君……』




『ハァハァ~美穂ちゃん!大丈夫か?ハァハァ~』




『うぅ~~~わぁ~~んっっ』




号泣した私。




そっと体が包まれた………





< 40 / 173 >

この作品をシェア

pagetop