お転婆魔女は性悪イケメン男子に恋をする
そのあと私はたっぷりとお皿にデザートを盛り付け、堪能していた。




「月華様」




そんなとき現れた龍と爽。




「あ!2人ともさっきはありがとう。翅たちに対抗してくれて」




「あれのせいで騒ぎが大きくなってしまったのではないかと思い、反省しています」





「どうせああなることは決まっていたのよ。2人のせいじゃないわ。むしろ感謝してる。ありがとう」




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