冷酷組長は泣き虫、天然に恋をした

キキ「そういえば、遥あの子は?子猫」


遥「お前まだ覚えてたのかよ」


キキ「当たり前だろ」


遥「仲良くなったよ笑」


キキ「それでそれで!付き合った?」


真希「…」


菊「…」


伽耶「もしかして美海ちゃんって子?」


遥「伽耶」


伽耶「あ、ごめんなさい」


キキ「その子美海ちゃんって言うんだ〜」


遥「気に入ってるだけで、付き合ってない、絶対にちょっかいかけるなよ」


キキ「あ〜はいはい笑小姑だな〜」


真希「あいつらの昼飯の準備何人か手伝いに行け、あの量を準備はきつい」


全員「おう」


真希「菊車だせ仕事に行く」


菊「はい」


キキ「まあ仕事かよ」


真希「お前らも昼までには終わらせろ、ごちそうさま」


キキ「はいはい」


伽耶「いってらっしゃい」


真希「ああ、もう少し寝とけ」


伽耶「そうする」


菊「準備ができました」


真希「ん」


辰巳「俺も途中まで乗せてくれ」


真希「早く来い」


辰巳「ごちそうさま!行ってくる」


   
      〜組 全員END〜

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