冷酷組長は泣き虫、天然に恋をした
美海「わっ!」
遥さんは私のほっぺたを両手で引っ張った
京「心配の仕方お前おかしすぎ」
美海「大丈夫ですよ笑」
遥「ほんと?」
美海「はい!」
遥「良かった……後で鼻血出てないかまた確認するね?ちょっとまってて、」
勇気「どこ行くんだよ」
遥「奏斗を手伝ってくる」
陸「あれだけの人数ならすぐ終わるだろお前が「話し合い、しないとだから笑」」
全員「ビクッ?!」
笑顔怖!