組長が惚れた女
流「あいつは自分のことより相手の事よく気にするお人好しだし、本当はすげー泣き虫なのに俺たちに心配かけさせないために無理してわるバカだ、そんなあいつだから一緒いるうちに俺は笑えてた、癒されたし、あいつのことを今も愛おしく思う。分かれた事も公開してるぐらいだ。だから俺は今日お前とわかれる。」
桃「は?…なんて言ったの?」
流「わかれるって言った、そからもう庫には来るな、お前はもうそこら辺にいる女と一緒だ」
どうして、私はあの女より優れてるなのにどうして…
桃「どうしてよ‼︎いやよ‼︎別れない‼︎私は流の女!絶対に出て行かないから!」
流「ルカ、おいだせ」
ルカ「そこまでしなくてもいいだろ」
流「黙れ」