組長が惚れた女
暁「そうか……遅くなってごめんな」


美「大丈夫です…来てくれたことだけでとても嬉
しい笑」


暁「おう笑」


それからあの男はあいつらに任せた。


潤「終わったぞ〜」


暁「、帰るか笑」


美「はい!あ。でもどうしてここがわかったんですか?」


暁「遊がお前の居場所を教えたからだ」


美「それじゃあ、ちゃんと逃げれたんですね!」


暁「姉貴に本当の思いも言えたみたいだしな笑」


美「遊さんまだ家にいますか」


暁「多分いるだろ」


美「お礼を伝えたいです!」


暁「ああ笑 やっぱりお前は優しいな笑」


美花をバイクに乗せ俺達の家に連れていった。


暁「着いた、」


美「……皆さん私の事……」


春「みんなお前の事信じてたから大丈夫だ!笑」


美「はい!……組の皆さんは?」


遼「大広間にみんないんだろ?笑」


美「あそこそんなに人入るんですか?!」


春「お前あそこバカにすんなよ〜笑」


少し楽しい話をして部屋に着いた


暁「……」


全『おかえりなさい!!!!!!!! 』


暁「おう」


桃「?!くっ……」


遊「美花大丈夫か!」


美「うん笑暁さんが助けてくれたから!遊さんあ
りがとう!」


遊「それはこっちのセリフだ笑」


さてと……


暁「俺がいねぇ〜間になんもなかったか?」


天「お前がいない間美花が悪いってずっと叫んで
る」


桃「……」


暁「無様だな……」


美「……」


暁「潤こいつにあう服今すぐ買ってこい」


潤「了解」


暁「美花は風呂入れ」


美「え?!……うん笑/////」
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