彼氏はホスト!アタシはキャバ嬢!?






しかし、次にうららは不可解な言葉を口にする。



「そういえば…さっきも写真撮られた気がした…。」


「まじか…?」


「うん…。」



ストーカーとか…


マジで何なんだよ。



「その他に、無くなった物とかねぇの?」


「え…?」



俺の言葉を聞いたうららは、何かを思い出したかのように寝室へと向かった。



そして、少しして戻って来たうらら。



そんなうららは凄い目を赤くしている。






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