彼氏はホスト!アタシはキャバ嬢!?
頻繁には来れないから、来れる日は優しくしたいんだ。
こんな時間が続けばいいのに……。
そう、何度願ったんだろう…。
お母さんの笑顔を見て、アタシも笑顔になるけれど…
同時に胸の奥が切なくなるのも感じるんだ…。
アタシは、最近キャバで合った事や、日常の事をお母さんに話した。
だけど…
ストーカーに遭ってる事は、言わなかった…。
だって…お母さんに心配かけたくなかったから。