彼氏はホスト!アタシはキャバ嬢!?
だけど…いつになってもストーカーは姿を現さない。
アタシは不思議になり首を傾げる。
目線をいくらずらしても、犯人らしき人はいない。
もう、どこか行っちゃったのかな………?
そう思い、もう一度歩きだそうとした…その時だった!
「……んっ…!?」
振り返ったアタシの目の前に、いきなり現れた男の人。
その男の人はアタシの口をぐっと押さえると、アタシを喋れないようにした。