彼氏はホスト!アタシはキャバ嬢!?






「んんっ……!!」



必死にもがくけど、男の力にかなうはずもない。



アタシは目線を上げると、男の顔を確認した。



そして……



え…?


どういうこと…?



同時に、その男の顔にアタシは抵抗するのも忘れるくらい…



そのくらい、自分の目を疑った…。



だって……


なんで………?







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