彼氏はホスト!アタシはキャバ嬢!?






「1865円です。」



コンビニの店員がそういった後にアタシは財布を取り出す。



アタシは店員にお金を渡すと、袋をもってコンビニを出た。



あれからアタシはコンビニまで足を運んでいた。



少し薄暗くなった空が繁華街のネオンを少し怪しく照らしてる。



アタシはいつも通りに、陸斗の家へと続く道を歩いていた。








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