彼氏はホスト!アタシはキャバ嬢!?






俺は少しルンルンで次の客へと付こうとする。



だけど、あることに気がついた…。



あれ…?


いない…?



俺はオーナーの元へと近づくと、気になる事を聞いてみた。



「オーナー。」


「ん?どうした陸斗。」


「啓斗さんは?」



俺はオーナーにそう聞くと、不思議そうに眉をよせた。








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