彼氏はホスト!アタシはキャバ嬢!?






「それじゃ、お先に失礼します…!」



俺はオーナーの声を聞くと、一目散に走り出した。



俺が走り出した瞬間に、オーナーが見せた少し楽しそうな表情。



俺はその笑顔に少し安心して、うららの働くJEWELへと向かった…。










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