彼氏はホスト!アタシはキャバ嬢!?






啓斗さんはアタシの肩に手を置いて話続ける。



まぁ…。


これくらいの、お触りならアリ。



そりゃ、過度なお触りは禁止だけど…



夜の仕事やってりゃ、このくらい当たり前だ。



アタシはオレンジジュースを手に持ちながら、啓斗さんの話を聞く。



それにしても…ヤバイ。



さっきから、ものすっごい眠い…!!







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