彼氏はホスト!アタシはキャバ嬢!?






何か…おかしい。



確か、眠たくなりだしたのは…あのオレンジジュースを飲んだ後からだった。



………
………………!!



まさか…!



アタシは、一つの事が頭に浮かぶ……。



いろんな考えが結び付いて、一つにまとまった。



「ッッ………!!」



アタシはキッと強く啓斗さんを睨んだ。








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