僕と空の好きな君。
僕の想い
僕は莉多。高3の一応女だ。心と体が一致してない。心は男。体は女。
僕はいつも授業中隣の席のひなを見つめている。
先生の声等、他の声等聞こえなかった。
ひなはいつも空を見上げてる。
僕とひなは幼なじみ。
小学生の頃からずっと一緒だった。
奇跡的に小学生からこの高3まで同じクラスなんだ。
本当に奇跡だよな、?笑
僕もびっくりしたよ笑
でも内心驚きより嬉しさだった。
ひなは授業中に僕に声をかけた「ねぇ、今日の空凄く綺麗じゃない?」と僕に尋ねた。
「うん。綺麗だと思う」僕は答えた
ひなは昔から空を見るのが好きなんだ。
毎回聞いてくる。でもしつこいだなんて思わなかった。
だって僕は君(ひな)に恋をしてしまったから。。。
僕はいつも授業中隣の席のひなを見つめている。
先生の声等、他の声等聞こえなかった。
ひなはいつも空を見上げてる。
僕とひなは幼なじみ。
小学生の頃からずっと一緒だった。
奇跡的に小学生からこの高3まで同じクラスなんだ。
本当に奇跡だよな、?笑
僕もびっくりしたよ笑
でも内心驚きより嬉しさだった。
ひなは授業中に僕に声をかけた「ねぇ、今日の空凄く綺麗じゃない?」と僕に尋ねた。
「うん。綺麗だと思う」僕は答えた
ひなは昔から空を見るのが好きなんだ。
毎回聞いてくる。でもしつこいだなんて思わなかった。
だって僕は君(ひな)に恋をしてしまったから。。。
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