太陽は闇に溺れてる。








それからしばらくして帰ることになった俺ら。

楓「…日向くんの事どう思う?」

今は俺と楓と奏斗しか居ない。

涼「…わかんねぇな。」

奏斗「…あいつが副総長に相応しいのかは知らねぇけどまずはあいつ…日向のことを知ってからじゃねぇとなんとも言えねぇ。」

蓮夜や翔也さんは知っているかもしれないが俺らは日向の事を何も知らない。












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