(仮) 【純愛DAYS〜3人のseason〜】
言葉はきちんと理解できる。
思っている事だって分かる。
むしろ、俺の方が言えていないのかもしれないって思うくらい。
俺…好きすぎて
ついには…制服の中に手が入ってしまった
抑えて来た気持ちに歯止めが効くことの出来なかったこと。
『誠実…?もうやめて…ねぇ。
つっ…ンンッ…』
光里…
小さな手で必死に抵抗していく
恥ずかしいみたいでこっちを見ずに抵抗を繰り返すその手…
光里の大切な胸元を…
そして、ボタンを一つ一つ取り外ししたあと……
光里自身が抵抗しなくなっていく
『はぁ…恥ずかしい……』
そう言って顔を赤く染めて
『はぁ…もうダメだよっ♪ンンッ…』と、吐息を漏らした光里。
思っている事だって分かる。
むしろ、俺の方が言えていないのかもしれないって思うくらい。
俺…好きすぎて
ついには…制服の中に手が入ってしまった
抑えて来た気持ちに歯止めが効くことの出来なかったこと。
『誠実…?もうやめて…ねぇ。
つっ…ンンッ…』
光里…
小さな手で必死に抵抗していく
恥ずかしいみたいでこっちを見ずに抵抗を繰り返すその手…
光里の大切な胸元を…
そして、ボタンを一つ一つ取り外ししたあと……
光里自身が抵抗しなくなっていく
『はぁ…恥ずかしい……』
そう言って顔を赤く染めて
『はぁ…もうダメだよっ♪ンンッ…』と、吐息を漏らした光里。