(仮) 【純愛DAYS〜3人のseason〜】
『遅くなってごめんね。好き…』
『付き合って…。ねぇ、光里。真面目に。
好きだ好きだ…』
上に覆い被さる俺の顔を見て、
目も合わせられない。
『んっ?好きだ。大好きだ…。』
顔をそっと撫でて来て、
再びキスを落とすと…
首筋から、胸元、足に手が行ってしまった。
『付き合おう?この際…。気持ち聞きたい』
『誠実…カッコいいね。男性経験ないし、怖い…』
『俺もないよ…、でも光里を想う気持ちは変わらない』
この時、やっと言えたことに…
本当に変わった
そう思う自分がいた。
友達以上恋人未満の関係は…
終止符を打った
『この間はごめんな…』
『ううん…。大丈夫だよっ♪
怖かったけど、
本当は嬉しかったから…』
『付き合って…。ねぇ、光里。真面目に。
好きだ好きだ…』
上に覆い被さる俺の顔を見て、
目も合わせられない。
『んっ?好きだ。大好きだ…。』
顔をそっと撫でて来て、
再びキスを落とすと…
首筋から、胸元、足に手が行ってしまった。
『付き合おう?この際…。気持ち聞きたい』
『誠実…カッコいいね。男性経験ないし、怖い…』
『俺もないよ…、でも光里を想う気持ちは変わらない』
この時、やっと言えたことに…
本当に変わった
そう思う自分がいた。
友達以上恋人未満の関係は…
終止符を打った
『この間はごめんな…』
『ううん…。大丈夫だよっ♪
怖かったけど、
本当は嬉しかったから…』