いつの間にか…(短編)
「ふ〜…結構買ったな〜」
龍「買いすぎだろww」
「女の子はお買い物がストレス発散にいいんです〜!」
それにしても本当に買いすぎた笑
でもまぁ全部欲しいものだったしいっか!
龍「あ!俺も欲しいものあったんだった!!ごめん!すぐ戻るから待ってて!」
「え、あ、うん」
めっちゃダッシュで行ったんだけど……笑
数分後………
龍「悪ぃ遅れた!!」
遅れてませんけどね?
「待ってないよ〜大丈夫〜欲しいもの買えた?」
龍「おう!」
「そっかじゃあ帰ろっか!」
龍「楓」
「ん?」
名前を呼ばれて振り返ると
龍「お揃いな、無くすなよ?」
「え、これ……」
それは私が龍に侮辱されたクマのキーホルダーだった
私はピンクで、龍は青
「いいの…?」
龍「おう、彼女だしな、当たり前だろ。後これ」
そう言って今度はいきなり首元に手を回してきた
「え、ちょ…」
龍「ん、似合ってんじゃん」
そう言って今度は自分の首に何かを付け出した
龍「買いすぎだろww」
「女の子はお買い物がストレス発散にいいんです〜!」
それにしても本当に買いすぎた笑
でもまぁ全部欲しいものだったしいっか!
龍「あ!俺も欲しいものあったんだった!!ごめん!すぐ戻るから待ってて!」
「え、あ、うん」
めっちゃダッシュで行ったんだけど……笑
数分後………
龍「悪ぃ遅れた!!」
遅れてませんけどね?
「待ってないよ〜大丈夫〜欲しいもの買えた?」
龍「おう!」
「そっかじゃあ帰ろっか!」
龍「楓」
「ん?」
名前を呼ばれて振り返ると
龍「お揃いな、無くすなよ?」
「え、これ……」
それは私が龍に侮辱されたクマのキーホルダーだった
私はピンクで、龍は青
「いいの…?」
龍「おう、彼女だしな、当たり前だろ。後これ」
そう言って今度はいきなり首元に手を回してきた
「え、ちょ…」
龍「ん、似合ってんじゃん」
そう言って今度は自分の首に何かを付け出した