(実話)あたしの花~大切な宝物~貴女に逢える日を…。
彼の存在にあたしは生かされて居た。神様が罰を与えるのなら、あたしに与えて下さい。でも今のあたしには、彼の存在があるから生きてます。こんな関係のまま五年の春完全に終わってしまいました。彼女出来てたんだね!全部ただの遊びだと思ってたょ。でも彼は本気に人を愛せる人間だったんだね、悔しいけど、あたしの負け!お金じゃ人の気持ち買えないと言う事に初めて気付いた気がした。でも、あたしは、貴方関係の知人から聞くより、貴方の口から聞きたかったです。最初信じられなかったし、信じたくなかったよ。貴方の口からはっきり聞くまでは…。彼女の妊娠。もう完璧引き下がるしかないょ。そう決心してからの私27歳…。
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