(実話)あたしの花~大切な宝物~貴女に逢える日を…。
貴方を忘れる為に、携帯変えた。淋しさ紛らわす為に毎日朝まで飲み歩いた。ホスト、ボーイズのクラブと、お店終わると毎日の日課の様に飲み歩いた。お金どうでも良かった。明日仕事行けばお金貰えるし、そんな適当な毎日を送って居た。飲んで、酔っ払って、何も考えずに眠れる。何も考えたくなかったから。
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