(実話)あたしの花~大切な宝物~貴女に逢える日を…。
そんな毎日にも疲れ、この街を出て、神奈川県へ行く事にした。また風俗…これがあたしの生きる道。もうこの頃からドップリ浸かって居た。この他に生きる道なかったし、今更、他の仕事するなんてめんどくさい!あたしはこの道で生きると決意した。恥じる事はない。あたしは自分に自信もって言えるし、今でも後悔してない。そして一年後、とある町で、出会いがあった!それが優郁の父親となる人との出会い。