(実話)あたしの花~大切な宝物~貴女に逢える日を…。
この頃ぐらいからか、あたしの体おかしくなって来てたんだ。イライラも募り、首の痛み、やる気もなくなり、仕事するのも疲れ、人と会う事にもどうでもいいと言う気持ちになって来てた。でも仕事しなきゃ、頭の中いっぺんにいれんな事で押しつぶされていった。その時も彼は酒飲んで気分良くなって、彼自身何も変わる事なかった。酒の量も増えて行くばかり、あたしは何でこの人を選んだのでしょうか?何故この人じゃなきゃダメだったのでしょうか?誰に聞いても分かる筈ないですね。だってあたしが自分の気持ちで選んだのそれが理由だから。