(実話)あたしの花~大切な宝物~貴女に逢える日を…。
小さな命~
2002年10月29日優郁2歳…。二回目の誕生日だったね。ママと2人っきりの誕生日。優郁の誕生日来る度にママは幸せを感じたょ。わがままで泣き虫でそれでもねママの天使だったょ。嫌な事あっても貴女が笑顔にしてくれたから、元気にしてくれたから、だからママは強く慣れたし、優しくなれたし、貴女が変えてくれた。辛い過去も、1人の淋しさも、全部思い出に変えて忘れさせてくれた。だから貴女はママの花!ママの命!ママの希望!優郁ありがとう。こんなママの子供として産まれて来てくれて可愛い天使ママを守ってくれてありがとう。優郁は良かったかなって、いつも思うょ。何も分からない優郁に問いかけてたょ。貴女からの返事なかったね。仕方ないよね難しい事言われても、あの時の貴女は、言葉の意味さえ分からなかったからね?