いつか迎えに行くから。

木島「なあ。」
「どうしたの？」
木島「俺が怖くないのか？」
「え、別に？」

雰囲気が幼馴染に似てるし。こっちに帰ってきてから見かけてないけど。

木島「そうか。。。。話、聞いてくれるか？」
「？いいけど。。。」

帰り道を自転車を押してあるきながら話を聞く。