もうそばにいるのはやめました。
あとがき



こんにちは、マポンです。


「もうそばにいるのはやめました。」を最後まで読んでくださってありがとうございます!



同居最終日から始まる話を書いてみたいと思ったのをきっかけに書き始めましたが、いかがでしたでしょうか。



そばにいるってなんだろう。
好きな人を想うってなんだろう。

その問いの答えをわたしなりにつづっていきました。



設定を盛り込みすぎたかなと不安になりつつも、不器用な恋の行方を描いていくのがとても楽しかったです。


寧音と円は書いていくにつれてどんどんかわいく思えてきて、エンドマークを打つときは少し寂しくも感じました。



寧音と円を始め、皆のことを温かく見守ってくださったら、わたしはとても幸せです。



改めて、最後まで読んでくださってありがとうございました!


またどこかで会えることを願って。



2020/01/30
マポン

< 191 / 191 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:18

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

Q. ―純真な刃―
マポン/著

総文字数/45,378

恋愛(キケン・ダーク)34ページ

表紙を見る
マリアの心臓
マポン/著

総文字数/100,854

恋愛(キケン・ダーク)155ページ

表紙を見る
君待ち人
マポン/著

総文字数/114,071

恋愛(純愛)278ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop