君の隣にいるのはずっと私だと思ってた
あとがき
 ここまで読んでくださりありがとうございます。

 これは三年前くらいに書いた小説です。
 なので文章がかなり拙かったり、展開が無理やりだったりしますが、これも記念だと思いそのまま投稿しました。

 最初に書こうと思った時は、これ一本で完結させようと思ったのですが、書いてる間にどんどん話が広がっていき、続きが書けそうな展開になってしまいました。
 まだ続きは書いていないですが、いつか書きたいなと思っています。

 改めまして、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。
< 13 / 13 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

愛する人と暮らす初めての日
桜那/著

総文字数/25,295

ファンタジー55ページ

表紙を見る
好きな人と暮らす初めての日
桜那/著

総文字数/24,502

ファンタジー52ページ

表紙を見る
僕はまだ此処にいる
桜那/著

総文字数/4,001

青春・友情10ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop