最強族の女総長は通り名を棄てて闘う
藍「誰か京夜に服はちゃんと着ろって言っとけ」
洸「藍、口元切れてる」
藍「ん?」
ドアの横にある鏡を覗く。
藍「ホントだ気付かなかった」
洸「消毒」
藍「いや、いい。大丈夫」
東「藍ちゃん」
藍「...分かった。する」
大人しく座ると洸が消毒を始めた。
(淳end)
洸「藍、口元切れてる」
藍「ん?」
ドアの横にある鏡を覗く。
藍「ホントだ気付かなかった」
洸「消毒」
藍「いや、いい。大丈夫」
東「藍ちゃん」
藍「...分かった。する」
大人しく座ると洸が消毒を始めた。
(淳end)