あなたの隣にいてもいいですか
楽しかったハワイはあっという間に終わり、職場復帰したと同時に会議の嵐、残業の嵐。。二週間の間は息を付く暇もなかった。
二週間後の金曜日、やっとりえちゃんと大雅君とご飯に行くことができた。
「茉実ちゃん、久しぶりだね。サッカーの試合が早まって、先週終わっちゃったんだよね。次はみんなの都合もあって、2か月くらいないんだー」
「えー、残念。行きたかったな。でも、次は行くよ。絶対誘ってね。あと、ハワイのお土産、これはりえちゃんね」
ボディーケアセットとハンドケアセットを渡すと
「わー、可愛い!ありがとう!」
テンション高く喜んでくれた。大雅君へはたくさん買ってきたTシャツを全部もってきた。
「どんな柄がいいのか分からなかったから色々買ってきたの。どれがいい?選んで?」
「すごいね。青系なのに、色んな青だ。えー、悩む。」
りえちゃんと二人で、これは?やっぱりこっちは?と言いながらしばらく悩んでいた。最後2枚まで絞り込んでまだしばらく悩んでいたので一層のこと二枚ともあげちゃおうかな、と思っていると、これにする!ありがとう!!と大雅君は決めたようだった。
二人が悩んでいる間に、石田さんからメールが来て明日、牧田さんの都合もついたので、石田家に集合することになった。
二週間後の金曜日、やっとりえちゃんと大雅君とご飯に行くことができた。
「茉実ちゃん、久しぶりだね。サッカーの試合が早まって、先週終わっちゃったんだよね。次はみんなの都合もあって、2か月くらいないんだー」
「えー、残念。行きたかったな。でも、次は行くよ。絶対誘ってね。あと、ハワイのお土産、これはりえちゃんね」
ボディーケアセットとハンドケアセットを渡すと
「わー、可愛い!ありがとう!」
テンション高く喜んでくれた。大雅君へはたくさん買ってきたTシャツを全部もってきた。
「どんな柄がいいのか分からなかったから色々買ってきたの。どれがいい?選んで?」
「すごいね。青系なのに、色んな青だ。えー、悩む。」
りえちゃんと二人で、これは?やっぱりこっちは?と言いながらしばらく悩んでいた。最後2枚まで絞り込んでまだしばらく悩んでいたので一層のこと二枚ともあげちゃおうかな、と思っていると、これにする!ありがとう!!と大雅君は決めたようだった。
二人が悩んでいる間に、石田さんからメールが来て明日、牧田さんの都合もついたので、石田家に集合することになった。