真田くんはプレイボーイ
圭花side
さきちゃんに連れられて教室に戻ると
…?
あれ、
真田くんは来てないのに真っ青な顔をした真田ガールが来てた
「なんか…顔色悪くない?」
思った
「ま、いいか、もう私たちには関係ないもんね!」
さきちゃんの清々しい切り替えに感動なう
「はい!誕生日プレゼント!新作のリップだよ!おめでとう!圭花!」
わああああ!
「ありがとう!さきちゃん!」
「うん!」
うわあ!可愛い!
「すごい!綺麗な色!ちょーうれしいぜ!!」
笑顔を向けるとさきちゃんはなぜか困ったような顔をした
「さきちゃん?」
「空元気なの…よくない!」
あ、バレてた
「私は親友だよ?バレないとでも思った?」
「え、えへへ」
「そんな早く切り替えられないのはわかってるから!せっかくの誕生日なんだから元気出して!」
「う、うん。」
さきちゃんに連れられて教室に戻ると
…?
あれ、
真田くんは来てないのに真っ青な顔をした真田ガールが来てた
「なんか…顔色悪くない?」
思った
「ま、いいか、もう私たちには関係ないもんね!」
さきちゃんの清々しい切り替えに感動なう
「はい!誕生日プレゼント!新作のリップだよ!おめでとう!圭花!」
わああああ!
「ありがとう!さきちゃん!」
「うん!」
うわあ!可愛い!
「すごい!綺麗な色!ちょーうれしいぜ!!」
笑顔を向けるとさきちゃんはなぜか困ったような顔をした
「さきちゃん?」
「空元気なの…よくない!」
あ、バレてた
「私は親友だよ?バレないとでも思った?」
「え、えへへ」
「そんな早く切り替えられないのはわかってるから!せっかくの誕生日なんだから元気出して!」
「う、うん。」