幼なじみからの溺愛

「あっ...、おはよっ...」


「何その反応笑」

そう陸から鼻で笑われた。


「ちょっと陸っ!気安く天音に触るんじゃないわよ?」

美紀は陸に起こった。

「別にいいじゃん、幼なじみなんだし?」


「よくないわっ!」


そんな会話を聞いて笑っていると後ろから声が聞こえた。
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