幼なじみからの溺愛

「んっ...、美紀、今日どしたの?すごいご機嫌だけど」

美紀に聞く。


「んとね、今日も天音可愛いな~って思ったり、久しぶりに天音に会えて嬉しいなって思ったの!」

私は美紀のその言葉にびっくりする。


「えっ?それでご機嫌だったの?」


「うん!」

「そうなの?笑、ほんとに美紀って変わってる笑」
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